熊野市議会議員久保智のひとりごと・・熊野の未来を託せる人

市職員時代の後半・・地域のことに目覚めた頃から、熊野市+南牟婁郡の皆さんとコラボしていろんなことに関わってきました。
その中でも、人づくりということについては、いろんな場面を提供できることを念頭に自分でできる限りのことをやってきたつもりです。

自分が所属する組織から経費の捻出ができない時には、直接国やその関連団体の支援制度を利用したり、想いを同じくする友人たちの手弁当での協力を得てそれを実現してきました。
月に一度くらいの頻度で集まって、いろんな話を聞き、そしてそれについて皆で語る・・それは飲ミュケーションであってもかまわない・・真剣に何かを見出すために語り合う・・
思い上がりかもしれませんが、少なくとも多くの皆さんに生きた情報の提供や実例、そしてそこから何かを起こすことへのアプローチの提供はできていたのかと思っています。
けっこう勝手にやらしていてだいていたので、上司にとってはあまり良い部下ではなかったかと思いますが、それを容認していただいていたことについては今でも感謝しています。

さて、今、熊野市ではこのような生の情報を地域の皆さんに届けるセミナーや教室などが開催されているのでしょうか。特に熊野市においては、この種の試みがすごく少なくなっているような気がしてなりません。
もっともっと地域の方々・・特に熊野市の未来を担う若い人たちは、様々な情報や考えたかに触れる機会を提供されるべきだと思いますし、もっと貪欲にそれを欲するべきだと思っています。
何故ならそれはこれからの熊野の未来は、その方たちが住む未来であって、私たち中高年の世代が勝手に設えてしまえるものではないからなのです。

よく〇〇大学が関わって・・とか、地域おこしのカリスマ○○先生のご指導により・・といったことが地域活性化のキーワードのようにされてきた時代がありましたし、今でもその風潮は少なからず残っています。
私はそれを否定するものではありませんが、少なくともその一つに固定化して地域づくりや地域の再生のよりどころとするのは危険極まりないことだと思っています。
固定化された話し手の一方通行の話を妄信し、それを疑うことなく実践につなげる・・そうではなくて、多くの情報や考え方に触れる中で、熊野の未来にとってどんな方法が良いか、それぞれが何をするべきかをセレクトしていく機会が必要だと思うのです。そのためには、もっともっと生きた話に触れる機会を設けなければならないと考えます。
そして、その中からこの地域を熊野をリードしてく方々が育っていく・・そのことが熊野市の未来にとって必要なことだと思うのです。

官製ではない試み・・やっていきますので、ぜひ心ある人のご協力をお願いします。

熊野市の未来に花を咲かせるために・・できることをできる限り・・
自意識過剰にならないよう・・自分本位にならないよう・・独りよがりにならないよう・・を戒めとして

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