久保智のひとりごと・・・2017年

いよいよ2017年も終わりですね。
なんだかんだあった今年・・そしてあっという間の一年でした。

「議員活動は自分で評価するものではない」という師匠からのお言葉によるまでもなく、本当に皆さんに認めていただく活動ができたか、できているのか不安にさいなまれながらの一年でもあったかと思います。
その不安を払拭するためというわけではないのですが、動き回ることで、市民の皆さんの声を聴き、土地の空気を感じ、市の置かれている現状を身をもって体験することをモットーに走りまわってきました。
おかげさまで、市内一円でいろいろな方との出会いをいただき、私の知らなかった熊野市をご教授いただくことができ、そして、まだまだ熊野市は奥深い魅力が相詰まっていることに気づかされました。
その一方で、限界集落をすでに超えてしまった集落や、必死にそのコミュニティを守ろうとしている高齢な方々の姿に心を痛め、何とかしないといけないと思いながらも、何ほども力になれないという自分のふがいなさに落ち込むことも・・

熊野市の現状は、人口の減少という数値にあらわされるものだけでなく、深刻な危機的状態に近づいているということを私たちはしっかりと認識しなくてはなりません。
そんな状況下で私に何ができるのか・・いろいろ想いはありますが、一つ一つ自分に出来る最大限の動きを課していかなくてはならないと強く感じた一年でした。

熊野市は今年の市長選で現体制を維持することを市民の皆さんは選ばれました。
しかし、それは今のままでよいということではなく更なる改革を期待しての選択であったのかと思います。
私達議員は、市政を監視することもさることながら、市の改革、再生についての提言や助言を当局に対し投げかけていく役割も忘れてはなりません。
常に緊張感をもって市政に関わっていくこと、そして常に市民の皆さんの代弁者としての立場を肝に銘じて、熊野市を待ち受けている未来が明るいものになるよう努力すること・・それは市政に携わる者すべてに共通することかと思います。

明るい熊野市の未来・・それは対立の中で生まれるものではなく、市当局、議会だけでなくすべての市民の皆さんの協働により導かれるものと思います。
目先のことばかりに汲々として、大義を見失うことの無いよう・・「小異を捨てて大同に就く」という言葉は決して好きではありませんが、一丸となることが本当に必要なところに来ていることを忘れてはならないのです。

去り行く2017年・・いろんなことに想いを馳せながら、2018年が皆さんにとって、そして熊野市にとって明るい兆しが見える年になりますよう祈念しながら年を越します。

今年一年いろいろありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

 

広告
カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中